みたらし団子を作ろう(みやこ子供土曜塾へ行ってきました)

2月25日にみやこ子供土曜塾にてみたらし団子を作ってきました。
今回は、西京極にある、「八つ橋庵 かけはし」というお店に行ってきました。

  みたらし団子(御手洗団子)とは

   発祥は京都下鴨神社の奉納菓子と言われており、うるち米粉(上新粉)で作った球形の白団子を青竹串に一戸だけ離して5個づつ刺す。その串を10本まとめて扇形に束ねる。先端に離した一戸の団子が頭をあらわし、ほかの4個が手足で人体をあらわしてます。人体を模したこの団子を神前に供え、祈祷を受けて持ち帰り、しょうゆをつけて火にあぶり厄除けに食べるという風習が起源と言われています。
また、下鴨神社の”糺の森(ただすのもり)にある小宮”井上の社(いのうえのやしろ)前の”みたらし池”にある日、後醍醐天皇がお越しになり、その水を手ですくわれたところ、池の底から泡が一つ浮き、やや間をおいて四つの泡が次々と浮き上がったところから、その泡を団子に見立てて作ったという説もあるそうです。(八つ橋庵かけはし 資料から)



今回は事前予約をして、伺ったのですが生徒は私とナナとナナのお友達の3人だけでした。
簡単に今回作った手順を説明します。

レシピについては、多分このぐらいだろう、という量で書いていきたいと思いますのでご了承ください。

上新粉約カップ1にお湯をお玉1杯入れてゴムへらで混ぜる。
耳たぶぐらいまでにこねる。硬いようだったら少しずつお玉でお湯をすくって足す。
こね終わったら、クッキングペーパーを敷いたお盆にお湯を少しかぶせて、その上に生地を乗せる。生地を木べらで3等分に分け(木べらにお湯を付けておくと生地が離れやすい)分けた生地をそれぞれ棒状に伸ばす。
竹べらで生地を5等分に切って、蒸気のあがった蒸し器に、ぬれ布巾またはクッキングペーパーを敷いて入れる。弱火で大体3分〜4分ぐらい蒸して、ふたを開けてみてつやが出てふっくら大きくなっていたらOK。

団子を蒸している間にたれを作ります。(一人分の分量で書きます)水100ccに昆布を1cmぐらい切ったものを入れてふくらんだら取り出す。
しょうゆ15cc、砂糖35g、みりん8ccをなべに入れ、中火で混ぜます。周りからちょっと煮立ってきたら昆布にひたしておいた水を加え、くず粉を7g加えてとろりとなるまで混ぜながら煮立てる。
そうこうしている間にだんごが蒸しあがるので、竹串に刺します。
竹串に刺した団子を網で焼き焦げが付くまで焼く。途中網にくっついてしまうけれども、ある程度焼き焦げが付くと離れやすくなると思います。心配のようでしたら、網を火にかける前に、油で拭いて網に油をつけておくと離れやすくなると思います。
焼きあがったら、先ほど作ったたれにつけて、食べます。私は知らない食べ方なのですが、ここではたれにつけたあと、「きなこ」を付けて食べました。
焼きたてだからか??自分で作ったからか?むちゃくちゃ美味しかった!!!

意外に簡単に作れたような気がするのは道具がそろっていたからか?でも小学校低学年レベルでは大人の手を借りないとやっぱり難しかったなぁ、という気がしました。土曜日だからさぞかし人も多いだろうと思ったら私達だけでちょっとさびしかったかな。
でもやっぱり焼きたての熱々をほおばるのは美味しかったのでした!!

 八つ橋庵 かけはし  (HP

交通:阪急西京極駅より送迎あり
    市バス「西京極」「西京極午塚町」より徒歩5分
TEL:075(316)0415
営業時間:午前9時より午後5時15分まで
休館日:12月26日〜12月31日

 今回は京都市内の小学生対象のみやこ土曜塾での内容だったのでみたらし団子つくりでしたが、こちらでは手作り八つ橋体験などほかにも体験をやっているようです。(要予約)
そして館内にはたくさんの京ししゅうの作品が展示されています。